小さな小さな浄水器や脱臭剤ができるかもしれません

家庭で使われている浄水器や冷蔵庫の中の脱臭剤、
チョット大きくて邪魔ですが、これが小さくなると
場所をとらず、見た目もすっきりします。

そのための材料が開発されています。

浄水器や脱臭剤には活性炭が使われているものがありますが
この活性炭に代わる高性能の素材が開発されているのです。

活性炭には細かい穴がたくさんあいていて
この穴にいろいろなものが吸着しますが
開発されている素材は、活性炭より多くの細かい穴が
あいていて、特殊なものも吸着することができるそうです。

活性炭より、吸着性能が高くなると
ペットボトルのキャップほどの大きさの浄水器や
冷蔵庫の脱臭剤などができるかもしれません。

また、特殊なものを吸着する性質を利用して
ガスボンベ、果実の腐敗防止などへの利用も考えられています。

この開発されている素材をボンベの中に入れて
多くのガスを吸着させれば、ボンベの中を高圧にすることなく、
ボンベを小さくすることもできます。
軽くて安全性の高いガスボンベが出来れば、安心で便利です。

リンゴなどの果物は、エチレンガスを発生し
このガスにより成熟し、さらに腐敗していきます。

エチレンガスを中和するガスをこの開発されている材料に
吸着させて、果物と一緒に保存すれば
果物が腐敗せず、いつまでも新鮮な果実を
食べることができます。

この新しい素材はもっといろいろなことに応用出来そうです。
早く、製品として出回ることを期待したいと思います。